「簿記って何ですか?」
と聞かれて、うまく説明できますか?
- 勉強はしているけど、説明できない
- 用語は覚えたけど、イメージがわかない
そんな状態になっていないでしょうか。
実は、
簿記はシンプルな仕組みです
この記事では、
簿記とは何かを“イメージで理解できるように”
やさしく解説します。
結論:簿記とは「お金の流れを記録するルール」
簿記とは、
お金の流れを記録するためのルール
です。
たとえば、
- 商品を売った
- お金を払った
- 銀行に預けた
こうした出来事を、
決まったルールで記録する
これが簿記です。
簿記のイメージ
簿記は、
「お金のメモ帳」
のようなものです。
ただし普通のメモと違うのは、
ルールが決まっていること
👉 だから誰が見ても同じように理解できる
なぜ簿記が必要なのか?
理由はシンプルです。
「いくら儲かっているのか」を知るため
- 売上はいくらか
- 経費はいくらか
- 最終的に利益はいくらか
👉 これを把握するために簿記があります
簿記の基本要素
簿記は主に次の3つでできています。
① 勘定科目
👉 お金の種類を分ける名前
② 仕訳
👉 取引を記録する方法
③ 借方・貸方
👉 左右に分けるルール
👉 それぞれはこちらで解説しています
(内部リンク)
🧠 補足:実は「お金が動かない取引」もある
ここから少しだけ、補足です。
ここまで、
簿記=お金の動きを記録するもの
と説明してきましたが、
実は、
お金が動かなくても記録する場合があります
例①:売掛金
- まだお金はもらっていない
- でも「あとでもらえる権利」が増えている
例②:買掛金
- まだ払っていない
- でも「あとで支払う義務」がある
例③:減価償却
- お金は出ていない
- でもモノの価値は減っている
👉 このように簿記では、
お金だけでなく、会社の状態の変化も記録しています
よくあるつまずき
❌ 用語だけ覚えてしまう
👉 意味がわからず混乱
❌ 丸暗記に頼る
👉 パターンが変わると対応できない
簿記がわかるようになるコツ
「何が増えて、何が減ったか」で考えること
これだけです。
👉 仕訳の考え方はこちら
(内部リンク)
まとめ
簿記とは、
お金の流れを記録するルール
そして、
実際には「価値や状態の変化」も含めて記録している


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