経理の仕事をしていると、
- 請求書入力
- 消込
- 仕訳
- 証憑整理
など、 地道な作業がたくさんありますよね。
しかも、 毎月かなりの件数を処理することもあります。
だから、
👉 「ただの入力作業になってしまう」
ことも、 あると思います。
私自身も、 大量入力をしていると、 普通に飽きますし、 しんどくなることもあります。
でも、 同じ作業をするにしても、
👉 「職業会計人を目指して取り組むか」
で、 5年後、10年後は、 かなり変わってくる気がしています。
同じ作業でも、「見る視点」が変わる
例えば請求書入力ひとつでも、
- ただ入力する
- 件数をこなす
だけで終わることもできます。
でも、 会計専門家を目指す視点を持つと、
- なぜこの処理になる?
- 利益にどう影響する?
- 決算書ではどう見える?
- 税務上どう扱う?
など、 見えるものが少しずつ変わってきます。
つまり、 同じ入力作業でも、
👉 「会社を数字で理解する時間」
に変わっていくんですね。
会計は、「積み上げ型」の仕事
会計って、 短期間で一気に成長するというより、
👉 「少しずつ理解を積み上げる仕事」
だと思います。
例えば:
- 仕訳の意味
- 利益の流れ
- 決算書への影響
- 税務との違い
- 監査の考え方
など。
最初は分からなくても、
👉 「なぜこうなるんだろう?」
を少しずつ積み上げることで、 見える景色が変わってきます。
経理は、「ただの事務作業」ではない
経理って、 外から見ると、
- 入力作業
- 数字処理
- ルーティンワーク
のように見えることもあります。
でも実際には、
- 利益
- 資金繰り
- 税金
- 決算書
- 会社の信用
につながる仕事なんですよね。
つまり、 経理は:
👉 「会社のお金を支える仕事」
でもあります。
「会社の大蔵省・金庫番」という感覚
少し大げさに聞こえるかもしれませんが、 個人的には、
👉 「会社の大蔵省・金庫番」
のような感覚は、 大切だと思っています。
例えば:
- お金は足りている?
- 無駄な支出はない?
- 利益は出ている?
- 危ない動きはない?
など、 会社のお金を数字から見ていく。
これは、 かなり専門性の高い仕事だと思うんですよね。
担当業務が一部でも、意味は大きい
もちろん、 実務では、
- 入力担当
- 消込担当
- 一部業務だけ
ということもあります。
でも、 その1件の処理も、 最終的には:
- 試算表
- 決算書
- 税金
- 経営判断
につながっていきます。
だからこそ、
👉 「私はただ入力しているだけ」
ではなく、
👉 「会社の数字を支えている」
という感覚も、 大切なのかもしれません。
会計は、「会社を見る力」につながる
会計を続けていると、 数字から:
- 売上の変化
- 利益の流れ
- 資金状況
- 会社の課題
などが、 少しずつ見えてくるようになります。
つまり、 会計は:
👉 「会社を見る力」
にも、 つながっていくんですね。
どうせ同じ時間を使うなら
もちろん、 最初から完璧な会計専門家になる必要はありません。
でも、
👉 「なぜこうなるんだろう?」
を少しずつ積み上げるだけでも、 5年後、10年後は、 かなり変わってくると思います。
どうせ同じ時間を使うなら、
👉 「職業会計人」
を目指して、 数字と向き合ってみる。
そんな考え方も、 会計の仕事を少し面白くしてくれるのかもしれません。


コメント